夏から秋へ

夏から秋に変わる時期、日中はまだ暑いですが、朝晩はすずしくなってきます。
寒暖差疲労や自立神経の乱れを予防するためにも、身体を冷やさないように注意が必要です。
寝具やパジャマを適切なものに変えることに加えて、身体を温めるためにこのような工夫も効果的です。
・温まる食べ物や飲み物を摂る(白湯、ハーブティーなどを眠る前に飲む)
・38~40℃程度のぬるめのお湯に全身浸かる
・腹式呼吸で深い呼吸をする

身体の中で筋肉量が多い部分は、おなか、二の腕、太ももなどです。
筋肉量が多い部分は血流の流れも多いので、その部分を温めると効果的に身体を
あたためることができて冷えからくる体調不良の改善が期待できます。

ここで弊社のおすすめ素材を紹介させてください。
「シルクストーンⓇE」は電子のメカニズムを利用してマイナス電位を発生させる素材です。
この素材は、弊社の寝具のわたに練り込まれているのですが、睡眠中に寝返りを打つたびにマイナス電位が発生し、
身体の血流の流れを良くするので、身体の芯から温めることができるのです。

先ほどの身体を冷やさない工夫として…温まる食事、入浴法、腹式呼吸法にプラス
「シルクストーンⓇE」
寝具で質の高い睡眠を付け加えていただけましたら万全です。
今年の夏は例年にない猛暑でした。夏の疲れも出始めるこの時期、ぜひこの機会に
お役たていただき、健やかな毎日をお過ごしいただけましたら幸いです。