睡眠と食欲の関係

食欲の秋ですね。秋は実りの秋と言われるように美味しいものがたくさんあり、ついつい食べ過ぎて
しまうせいか、太りやすい時期でもあります。夏が過ぎて露出も少なくなるというのも関係している
かもしれませんね。
しかし、それだけではありません。睡眠と食欲には深い関係があるのです。
季節の変わり目ということもあり、寝付けない方も一定数いて、寝付けない睡眠不足になると、
驚くべきことに食欲増進に繋がるのだそうです。睡眠不足が食欲増進に繋がるのは、ホルモン
が関係しています。そして、その食欲に関係するホルモンが「レプチン」と「グレリン」です。
レプチンは食欲抑制ホルモンと呼ばれ食欲を抑制してくれます。
グレリンは食欲ホルモンと呼ばれ逆に食欲を増進します。睡眠不足になるとレプチンが低下し、
グレリンが上昇します。
つまり、食欲が抑えられなくなりどんどん食べていってしまうというわけです。睡眠不足→接触
ホルモンの変化(レプチン減少、グレリン上昇)→食欲増進→肥大というわけです。
こういったことからも睡眠が大切だということが分かりますね。
でも、睡眠前に食欲がどうしても抑えられないという経験をしたことがある人も多いのではないで
しょうか。そういった場合は、白湯やホットミルクなどを飲むのは簡単なのでおすすめです。
温かい飲み物には満腹効果があり、食欲を抑えてくれやすいです。どうしても何か口に入れたいと
いう場合には、ガムやスルメなどがいいそうです。量は多くないものの、咀嚼回数が多くなるので
満腹感が得やすいのだそうです。ぜひ試して下さいね。
秋は特に睡眠を管理して食欲をコントロールしましょう。

前の記事

お盆の由来・・・