正絹羽毛ふとん株式会社|心の豊かさまでもを満たす高級感を
以前は眠るための「道具」でしかなかった寝具も、時代の流れとともに、より高い品質・機能性が作り出す快適さはもちろんのこと、生活全般に心の豊かさも感じられるような「心地よい眠り」が寝具に求められるようになってきました。そうした中で寝具はよりオープンになり「眠る」部屋から眠りも含めた「くつろぐ」部屋へと寝室の役割も変わってきています。したがって、部屋全体のインテリアとコーディネイトできるようなファッション感覚、使う人のセンスまでも求められるようなデザイン、さらに身体だけでなく心の豊かさまでも満たす高級感などが寝具にも必要と認識が高まってきました。
そのような時代の流れを背景に、当社の「手描き友禅羽毛ふとん」が誕生いたしました。

正絹手描き友禅羽毛ふとん

歴史と伝統が息づく手描き友禅

正絹羽毛ふとん株式会社|歴史と伝統が息づく手描き友禅友禅染めの歴史は元禄の雅の世に始まります。友禅染めの出現は、貞享四年の頃、京都の祇園に住む扇絵で人気の町絵師「宮崎友禅斎」が、衣装のデザインに手を伸ばしたのがきっかけです。
友禅斎の扇については、井原西鶴の「好色一代男」などにも取り上げられ、貞享の頃には流行商品の一つになりました。こうした人気に気を良くした友禅斎は当時、庶民は刺繍や絞りなどの豪華な衣装を着ることが禁止されいたこともあり、その技術を活かして着物に美しい多色の模様を描くようになったのです。
扇絵師友禅斎の染色界への進出は、彼の絵が時流にあったからで、同時に時世が新しい模様染の出現を促し求めていたからでした。永い伝統に育まれて我が国の染の文化を担ってきた手描き友禅染めは、多くの加工工程に分業化され、高度な技術・技法が洗練された意匠と相まり、その美しさは磨きあげられました。

匠の技が生きる「友禅の極致」

正絹羽毛ふとん株式会社|匠の技が生きる「友禅の極致」

手描き友禅羽毛ふとんはこんなお客様に喜ばれています。

正絹羽毛ふとん株式会社|手描き友禅羽毛ふとんはこんなお客様に喜ばれています。

手描き羽毛ふとんの製造工程

友禅染めには多くの工程があります。どの工程も手を抜かず独自の染色技法で一つ一つ丁寧に仕上げています。

工程1
図 案

正絹羽毛ふとん株式会社|図案

基本企画・モチーフを絞り込み、具体的な構図、配色を決め図案を作成。

工程2
下書き及び糊置き

正絹羽毛ふとん株式会社|下書き及び糊置き

生地へ下絵の輪郭線に沿って糊筒で糊を置く。

工程3
彩 色

正絹羽毛ふとん株式会社|彩色

糸目の中を一筆一筆彩色。染色机を使い、下からコンロ等で熱を当てながら染料を挿していく。

工程4
仕上げ

正絹羽毛ふとん株式会社|仕上げ

必要に応じて、金彩加工・箔押し・刺繍等を行う。

工程5
羽毛吹き込み

正絹羽毛ふとん株式会社|羽毛吹き込み

上質な羽毛をたっぷり吹き込み検品して完成。

手描き友禅作家「龍泉」

数々の受賞経験がある手描き友禅作家「龍泉氏」が匠の技を駆使し一枚一枚丁寧に仕上げています。
極上の一枚をどうぞご堪能ください。

正絹羽毛ふとん株式会社|手描き友禅作家「龍泉」

手描友禅作家 龍泉氏
【本名:田村 敏彦氏】

昭和55年 東京染色学院 卒
同年 大森照秋氏(二紀会同人・染色家)に師事
昭和58年 江上昌幸氏(通産大臣指定伝統的工芸品東京手描き友禅組合理事)に師事
昭和59年 東京都主催第24回染芸展「奨励賞」受賞
同年 独立。都内ギャラリーにて個展「花の舞」を開催
同年 出身地米沢市に於いて米沢織り企業家と懇談
昭和62年 正絹羽毛ふとん(株)入社。手描き工房創立
昭和63年 手描き友禅羽毛ふとん制作技術を確立
平成10年 染色技術の向上により「商工会議所会頭賞」受賞

現在に至る

正絹羽毛ふとん株式会社|友禅絵師「龍泉」が丹精こめて描きあげた手描の逸品
正絹羽毛ふとん株式会社|御所車
正絹羽毛ふとん株式会社|舞富貴
正絹羽毛ふとん株式会社|カトレア浪漫

商品一例 300年の技と心が創り上げた日本の美の結晶

手描き友禅を施した最高級の羽毛ふとんの品々

手描友禅羽毛掛ふとん「御所車」

正絹羽毛ふとん株式会社|手描友禅羽毛掛ふとん「御所車」江戸のオートクチュールの代表格に「御所解模様」があります。
公家や大名、武家の女性など、上流階級から生まれ磨き抜かれた「御所解模様」は、日本の『花鳥風月』をイメージする最も優れたデザインの一つであり、一面に描かれた風景模様は、着物意匠の「定番」となりました。
手描き友禅「御所車」羽毛掛ふとんは、その「御所解模様」をモチーフに四季折々の松、梅、笹、水仙などの中に、中央に御所車と牡丹の花を配したデザインとなっております。牡丹は花容がふくよかで気品があり豊麗な美しさから、中国の唐の時代、女帝則天武后がこよなく愛したことにより人気が高まり「百花の王」「富貴花」と呼ばれるようになったと言われています。その名のとおり、美しさと繁栄、幸福を表す縁起の良い、高貴な花とされてきました。
オリジナル手描き友禅『御所車』羽毛ふとん
こだわりの逸品です。
正絹羽毛ふとん株式会社|手描友禅羽毛掛ふとん「御所車」

手描友禅羽毛掛ふとん「カトレア浪漫」

正絹羽毛ふとん株式会社|手描友禅羽毛掛ふとん「カトレア浪漫」様々な色、花姿、種類がある『蘭』は多くの人々を魅了し続けています。
中でも「カトレア」は「蘭の女王」と呼ばれ、優雅で華麗な花姿が印象的です。その花言葉「優美な貴婦人」「真の魅力」「魅惑」が示すように高貴なイメージがあり私たちに悠久の浪漫を感じさせてくれます。そのカトレアの周りには「胡蝶蘭」を配しました。「胡蝶蘭」も名前の由来のように蝶が羽を開いたような華やかさ、美しさがあり「幸福の飛来」等の花言葉をもち縁起の良い花として知られております。
「カトレア」「胡蝶蘭」「シンビジウム」「デンドロビウム」など様々な魅力・浪漫を感じさせる『蘭』をブーケ調にデザインし、手描き友禅で表現いたしました。
正絹羽毛ふとん株式会社|手描友禅羽毛掛ふとん「カトレア浪漫」

手描友禅羽毛掛ふとん「舞富貴」

正絹羽毛ふとん株式会社|手描友禅羽毛掛ふとん「舞富貴」牡丹は花容がふくよかで気品があり豊麗な美しさから、中国の唐の時代、女帝則天武后がこよなく愛したことにより人気が高まり「百花の王」「富貴花」と呼ばれるようになったと言われています。その名のとおり、美しさと繁栄、幸福を表す縁起の良い、高貴な花とされてきました。
その「富貴花」を中心に四季を感じさせる花々をバランス良く配し、天女が天に舞うが如く流れるイメージで、デザインされた『舞富貴』。
日本の伝統技法「手描き友禅」で表現してみました。
正絹羽毛ふとん株式会社|手描友禅羽毛掛ふとん「舞富貴」

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